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佐賀県 東一 紫蘇梅酒 720ml
¥1,310
大正11年(1922)に本家の瀬頭酒造から分家し五町田酒造として独立。 酒名は、東洋一の酒になることを願い付けられました。 酒造りの造詣の深さで全国の若い蔵元からしたわれる勝木慶一郎製造部長と、 北重則杜氏の醸す味は、全国のこだわりの酒販店や日本酒ファンより熱烈な支持を受けています。 米から育てる酒 “東一" は、全国でトップクラスの銘酒。 五町田酒造は昭和63年より「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、酒米の最高峰といわれる山田錦の作付けを始め、 平成2年には自家栽培の山田錦で醸した大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。 以来、酒質向上の一点を見つめて技術研鑽にかけ、安定した酒造りに努めている酒蔵。 原材料 米焼酎(国内醸造)、梅、糖類 アルコール度数 14% 容量 720ml 製造元 五町田酒造(佐賀) 米焼酎をベースに、自社で梅と紫蘇を砂糖漬けにした特性エキスを使用。 梅は佐賀県伊万里市産の古城梅。 爽やかな紫蘇の香りと、すっきりした飲み口が心を弾ませます。
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佐賀県 東一 黒糖梅酒 720ml
¥1,310
大正11年(1922)に本家の瀬頭酒造から分家し五町田酒造として独立。 酒名は、東洋一の酒になることを願い付けられました。 酒造りの造詣の深さで全国の若い蔵元からしたわれる勝木慶一郎製造部長と、 北重則杜氏の醸す味は、全国のこだわりの酒販店や日本酒ファンより熱烈な支持を受けています。 米から育てる酒 “東一" は、全国でトップクラスの銘酒。 五町田酒造は昭和63年より「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、酒米の最高峰といわれる山田錦の作付けを始め、 平成2年には自家栽培の山田錦で醸した大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。 以来、酒質向上の一点を見つめて技術研鑽にかけ、安定した酒造りに努めている酒蔵。 原材料 米焼酎(国内醸造)、梅、糖類 アルコール度数 14% 容量 720ml 製造元 五町田酒造(佐賀) 米焼酎をベースに、氷砂糖の代わりに黒糖を使用。 梅は伊万里産古城梅を使用。 深いコクの中に、確かに薫る黒糖の余韻が残ります。
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佐賀県 東一 本格梅酒 720ml
¥1,310
大正11年(1922)に本家の瀬頭酒造から分家し五町田酒造として独立。 酒名は、東洋一の酒になることを願い付けられました。 酒造りの造詣の深さで全国の若い蔵元からしたわれる勝木慶一郎製造部長と、 北重則杜氏の醸す味は、全国のこだわりの酒販店や日本酒ファンより熱烈な支持を受けています。 米から育てる酒 “東一" は、全国でトップクラスの銘酒。 五町田酒造は昭和63年より「吟醸蔵」を目標に掲げ、同年、酒米の最高峰といわれる山田錦の作付けを始め、 平成2年には自家栽培の山田錦で醸した大吟醸が全国新酒鑑評会で金賞を受賞しました。 以来、酒質向上の一点を見つめて技術研鑽にかけ、安定した酒造りに努めている酒蔵。 原材料 米焼酎(国内醸造)、梅、糖類 アルコール度数 14% 容量 720ml 製造元 五町田酒造(佐賀) 米焼酎をベースに、しっかりとした梅の存在を感じる本格派。 梅は佐賀県伊万里市産の古城梅。